小癋見(こべしみ)
外に向かって増長慢心する大べし見とは対象的に、内に秘めた力量をみなぎらせている。
使用曲 鵜飼、野守など。
小べし見(こべしみ)
大べし見に対する名称で、口をへしむという言葉どうり、キリリと結んだ口と厳しいまなざしと満面強い朱彩色が特徴である。誇張された大べし見の造形とは異なり、地獄の鬼神などの役どころとして内面的な表現である。
鵜飼の後シテに使用される。
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