節木増 – Fushikizo Posted on 2011年12月12日 by p-lines:T 節木増 手書き解説 節木増(ふしきぞう) 増阿弥が創作した女面。端正さと清高な品位があり、天女、高貴な女性の役に用いる。製作後、目元に節の脂(ヤニ)が出て、品位が更に強調されたといわれる。 使用曲は、三輪、葛城、羽衣など。 TwitterFacebookGoogle